2021.05.30 Sun

ハイブリット その2

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(693)

どーも、こんばんは!

 

今日はいつもの

子供の水泳教室だと

思い、行ったら休みでした(笑)。

年間スケジュール見てなかった・・・。

 

ということで

時間が空いたので

愛車の洗車と軽くドライブ。

いい天気だ~。

今は家でデスクワーク。

これだけ天気がいいと心も癒されます。

さて、そんな日のブログですが

昨日のつづきでハイブリットについて。

 

 

2030年に

新車は電気自動車しか

売りません!って

政府の発表があってから焦りましたが

ハイブリットも販売はOKのようです。

 

ハイブリットって

いまさらですが

簡単に言うとガソリンエンジンと

電気モーターを搭載していることです。

 

言葉だけの意味で調べると

①動植物の雑種

②異質のものの混成物

とあります。

種類は大きくわけて3つあるのですが細かくはこちらで(笑)

↓↓↓

 

トヨタさんのプリウスに

代表されるストロング

ハイブリットと別に

上の記事であるような

マイルドハイブリッドも

世の中にはあり、

軽自動車のハイブリットはマイルドですね。

 

これらハイブリットが

電気自動車では

不得意なところを

補っていくと思います。

 

例えば・・・

今年の冬にあったように

雪による高速道路の

立ち往生は電気自動車だと

まったく太刀打ちできないので

そういうリスクあるときは

電気自動車乗らないとか

臨機応変にハイブリットと電気自動車の

使い分けが必要かと思います。

 

ハイブリットで

みなさま気になるのが

バッテリーの「もち」ですね。

 

バッテリーって消耗品なので

個体差はあるなあって

印象はありますが

早い車だと10万km越えて

ハイブリットシステム異常が出る車もありますし、

30万kmバッテリーノーメンテの車もあります。

個体差というか使い方かもしれませんね。

 

昔はハイブリットバッテリーは数十万円する

って言われていましたが

ここ最近のリサイクルバッテリーだと

工賃入れても20万円にはおさまります。

 

あ、そうそう!

ハイブリット車には

ハイブリット用の大きいバッテリー

あるのはみなさんご存知ですが、

エンジンをかけるための

始動用の小さいバッテリーも

ありますので、こちらは通常の車と同じですね。

ちょっと変わったものは

搭載されていますが、このバッテリーがあがって

エンジン始動できないこともありますのでご注意ください!

 

今日もブログを

読んでいただきありがとうございました!

また明日!